床や畳の食害被害にご用心~白蟻退治の要点まとめ~

白蟻駆除と一緒に行ないたい畳のメンテナンス

白蟻駆除後も油断は禁物!畳のメンテナンスを忘れずに

畳の白蟻駆除を依頼することは、白蟻被害の末期的状態にあることが考えられます。でも、毎日のメンテナンス次第で、この被害を食い止めることができますし、快適な部屋を保つこともできます。その方法をまとめてみました。

正しい畳のお手入れ

掃除機
畳に埃がかぶったままにしておくと、埃が湿気を吸い畳が湿っぽくなります。埃自体が湿気を帯びるため、畳の機能ともいえる「畳の呼吸で部屋の湿度を保つ」機能が失われてしまいます。掃除機を用いて埃を取る掃除を行ないましょう。畳の目に沿って掃除機を掛けることも大切です。
雑巾がけ
畳の表面の汚れをとることで、白蟻被害を予防することができます。1%~5%濃度の酢水を雑巾にひたし固く搾ったもので拭き掃除を行ないます。カビを抑えることもできますし、畳の汚れ落とし効果もあります。拭き掃除をすることによって酢の匂いが残りますが、雑巾を固く搾ってから拭き掃除を行なうことで、時間の経過とともに揮発します。
畳干し
畳は常に呼吸しますが、床下の湿気に負けてしまうこともあります。こういった時は畳干しを行ない、畳にこもった湿気を追い出しましょう。晴れた日を狙い、畳を取り外し、直射日光をさけて外に数時間干します。後は、畳をもとの位置に戻して終了です。これは、春と秋の年2回行なうことをおすすめします。自力で難しい場合は、畳屋さんに依頼することも一案です。

白蟻がいないか定期的に畳のチェックをしよう!

女性

白蟻駆除が大掛かりなものとなる前に、白蟻が畳についていないか定期的に畳のチェックを行なうことがとても大切です。畳を干している時に、い草がばらけてきた・畳の中身がスカスカな感じがするという場合は、畳の中に白蟻が潜んでいる可能性があります。部屋の中にまで被害が及ばないよう、気付いたら早く業者に白蟻駆除を依頼しましょう。

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